とうとうと

とうとうと過ぎる日々にとうとうついていけない思考を取りまとめる

都会なウランバートル

ウランバートルの夜と昼

 
ウランバートルに着いたその日の晩、
マーラとチャンとご飯を食べてザイサン記念碑に行くことになりました。
市内から気軽に行けるところです。
 
 
待ち合わせはその近くのゴールデンブッダです。
歩いて行こうと思ったけど待ち合わせに間に合わなそうだったので最後の2キロだけタクシー乗りました。
ホテルから5キロだった、時間さえあれば歩きたかった。
 

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タクシーは粘って2000トゥグリル(100円)安い。
でもこっちのタクシーはタクシーというより地元の人がお小遣い稼ぎで乗せてるようなので人によるのかも知れないです。
 
 
モールのフードコート

 

でご飯を食べて干しブドウのジュースを飲みました。
こっちでは一般的なんだとか。

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モンゴルの牛、ラムもあったけどビビって選択できませんでした。
 
チャンが少し遅れてきて、みんなでご飯。
そしていざザイサン記念碑へ登ります。ちょっとした丘の上にある。
 

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道すがら、マーラが説明してくれます。
これは第二次世界大戦でモンゴルとソ連が協力して
ナチス・ドイツや日本に勝った記念で建てられた建物なの
 
なんて言っていいか分からないので、ソーリーしてしましましたが
 
マーラはまあ昔の話よ!みたいなこと言ってましたね。
 
登ると
おおー、
夜景、

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夜景、

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夜景、
 
 

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夜景、
 
夜行くとモザイクに集中できませんね。

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ウランバートルはとても都会です。
 
 
 
 
 
 
途中で雨が降ってくる。
 
カメラがやばい、なににもプロテクトされてない。
ということで走る、走る、走る
 
なんとかモールに雨宿りです。
 
 
少し雨脚が弱まったところでタクシーを捕まえます。
年配のご夫婦です。
 
ずぶ濡れなのに乗せていただいてありがとうございます。
優しい人いっぱいだな。
 
マーラがモンゴル語でチャンと私の宿を伝えてくれ、先に帰っていきます。
 
ありがとうマーラ・・・。
バタバタでお別れです。
 
 
そして私が先に宿に送り届けてもらえたのでチャンにお金を渡そうとすると、
いいかいいから!みたいなことを言うので、お言葉に甘える。
 
韓国人は女性にとても優しいと聞いていたけど上海人もなのか・・・?
 
ありがとうございます。
 
ここでフェミニズムについて少し考えてしまいました。
や、素直にありがとうでいいと思うんですけどね、
結局女性は守られるものというか
弱い立場と思われているからこその態度なのか?
ならフェミニズムは女性を優遇しているように見せかけて
性差別にもつながっているのでは??みたいなね。
こんなねじ曲がった考えはまあどうでもいいんですけどね。
 
 
なんとか宿に着きました。
 
むっちゃ濡れてるやん!みたいなことを言われましたが、
速攻シャワーを浴びてなにもなかったように見せかけます。
 
喉元過ぎればなんとやら、ですね。
そして、延泊したいが明日はフルだよ問題が再び。
 
次の宿を決めてこの日は就寝。
 
 
ウランバートル初日終了です。
 
終。
 
 
 
 
 
 
 

 

北京からウランバートルへバスと寝台列車で行きます②

北京から夜行バスで中国の国境近くのエレンホトへ
エレンホトからバスでモンゴルの国境近くのザミンウードへ
ザミンウードから寝台列車でモンゴル首都のウランバートル
というルートで国境越えをする後半です。
 
ザミンウードから寝台列車ウランバートルを目指します。
 

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ザミンウードの駅前

 
チケットはチャンがまとめて買ってくれました。
3等車で一人22500トゥグリル。ネットで見たより高かったですが、
言うて1100円くらい。
 

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列車が出る18時15分まで、写真を撮ったり、チャンとご飯を食べたりして過ごしました。
その間荷物は国境越えのバスが同じだったツアー観光客のとこにまとめて置かせてもらってました。
彼らも同じ列車に乗るようです。荷物重いので助かるっす。
 

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いくらか忘れたけど割高だったような・・・。
 

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日本では見ない植物。
 
待合室で違うバスで国境を越えてきたマーラとも再会です。
モンゴルまた会いましょうという話になりました。
 
そして列車の時間に。
待合室で待機してた人がぞろぞろ列車へと向かいます。
 

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3等車は遠い!
途中、列車のホームみたいなものも無くなって、石こらだらけの渇いた道を進みます。
やっとこさ21のコンパートメントに到着しました。
 
乗り込む。
地元の人ばかりでした。旅行者はチャンと私だけの模様。
 
この3等車ですが、むっちゃ良かった。
 

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隣の席では地元のおばちゃんたちによって酒盛りが始まります。
つまみはビスケットとグミ。甘いねぇ。これにはちょっと笑った。
 
このグミをやたらくれました。変な色だけど美味しかった。
シーツのかけ方も教えてくれました。
 
列車には給湯器があって、それの使い方を教えてくれるティーンや、
声がデカイ元気な幼女など子供もたくさん乗っています。
 
次からはカップ麺などを持参しようと思いました。
湯気からたつ香りがサンドイッチなどの乾き物とは一線を画しますね、汁物。
 
日本から持ってきていた柿の種を声デカ幼女にあげると3個くらい取って一つかじって
残りを返してきました。気に入らなかった模様。
ピーナッツはパクパク食べていた。
 
おばちゃんたちに塩気をと思ってあげると気に入ったようでザラザラ〜っと紙の上に出して残りは返してくれました。
酒盛りも終わりに近づいたようで、おばちゃんたちによる生着替えの始まりです。
うっかり見ちゃうとすごくお茶目なリアクションをしてくる。
 
地元の人はみんなお茶目でほっこりです。モンゴル人が好きだと思うには十分すぎる体験でした。
 
 
 
 
 

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 24車両くらい、カーブで前の車両が見えます。
 
車窓からの景色は基本何もない荒野。
 

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でもたまにゲル、牛、馬、犬、キツネ科の生き物、人、車、牛の屍体など見ていて飽きないです。
大自然を感じるスペクタクル。地平線ってあまり馴染みがないのでワクワクします。
 

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列車からの夕日はとても綺麗でした。とてもとても赤い。
 
おばちゃんたち側からの方がよく見えるので写真を撮ってたら手招きしてくれてこっちから撮るといいよと。ありがたい。

 

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お言葉に甘えて撮ったのがこちら。
窓がピカピカではないから霞んでますね。
本物はとても美しいので見たい方はぜひモンゴルへ。
 
 
そうこうしてるうちに夜になったので本を読みながらうつらうつら。
 
 
 
途中、目覚めた幼女がうちわで私の体をサッと撫でて
ワッと私が驚いて目を覚ますと満足したように帰って行きました。
可愛い。
 
いつの間にか眠っていて、
 
翌朝9時、ウランバートルに着きました。
 
 
 
降りた途端ゲストハウスの人がチラシを配りに来ました。
 
 
このチラシの裏に地図があることを私は知る由もなく、
ゲウトハウスまで徒歩45分の道のりに2時間かけてたどり着きました。
 
宿の人が優しくて沁みます。
 
この日はもうなにもしたくなかったけど、
荷物が前と後ろとどっちもあるから移動がしんどいんだとはたと気づいた私は
マックパックのサブバッグを日本に郵送することにしました。
 
ウランバートル中央郵便局へ行き、日本に送りたいと伝えます。
 
送料56400トゥグリルに箱代1700トゥグリル、合計が58100トゥグリル(約2900円)
 
 
高い。でも捨てられなかったですねこのバッグは。
 
後日母から連絡きて無事届いたとのことです。
よかった。
 
 
 
 

早朝7時半、アメリカのマックで。

早朝7時半のマックに足の悪い黒人のおじさんがいました。

 
 
その人は注文していないのか、
もう食べきって全部ゴミ箱に捨てたのか
テーブルの上には何もなくて、
でもテーブルには座り続けています。
 
店員さんは特に気にとめる様子もなく他のお客さんの接客をしています。
 
8時を過ぎた頃でしょうか、ある一人のマックの関係者のおばさん(店員さんの上司のよう)が来て
その黒人のおじさんが座っている席を『バンッ』と叩いて注意しました。
 
アメリカでは接客に対する態度も個人主義なのかと感心しました。
 
おばさんは部下である店員さんにおじさんを追い払うようには言ってないみたい。
 
座るおじさんと、
注意するおばさんと、
気にしない店員さん、
なんか自由の国だと本当に思いました。
 
これは想像だけど
座るおじさんは足が悪いし早朝のピッツバーグはこの時期でも寒いからという個人的な理由で、
注意するおばさんは自分が責任を持っているお店の秩序を守りたいという個人的な理由で
気にしない店員さんはそんなに混んでいる時間でもないし、
席はたくさん余っているしという哀れみにも近い個人的な理由で、
 
それぞれに考えを持って行動を選択しているんだろうなと感じました。
 
日本にいるとお金を払わずに座ることは気がひけることだと思うし
注意するなら部下にもそう言って対応を統一しなさいと指導するし
部下も規則ですからと言ってそうする人が多いと思うし、
なんて統率の取れた国、日本!
見えない何かに従っている、
多分「和」と言われるようなものだと思いますが、
 
でもそれはトップの感情や気分に合わせて変化し、
部下はそれに従うのが当たり前で、
権力を持たない大多数の人が思考停止と言われても仕方がないと思いました。
ミクロとマクロの差はあると思いますが。
 
日本は資本主義民主主義と言いつつも、
実は強い立場にいる人の統率に寄っている独裁国家なのかもと思ってしまいました。
 
なにも考えなくていいのは楽チンなことだし、
平和ボケといえば聞こえはいいのだけど
なんだか違和感を感じてしまうなぁ。
 
考えても発信しなければそれは意味を持たないことのほうが多い気もするし。
 
でもアラブの石油王の妻になって夫の庇護下で多くを考えずに生きれるのは楽チンそう。とか
せっかく使えば光る脳みそがあるんなら考えたほうがお得な気がする、とか相反した考えの私もいる。
 
んーでも考えていないように見える人ほどハッピーにも見えてしまうもので、
人の内面はなかなか覗けないからなんとも言えないんだけど、
それぞれなにかと考えることはあるんだろうけど
もっと考えろよって思ってしまうこともあるけど、
そんなの見た目の判断でしかないし、
もしかしたら、コンビニの募金箱を見るとつい募金しちゃう人かもしれないし、
 
うん、
 
考えずに済むことは幸せなことなのかもしれない、
でもそれは知らないうちに自分の選択肢を狭めているかもしれない
でも選択肢は多いからいいとも思わない、
 
んんんーーー、最近これだっ!ていう納得のいく考えに
なかなか会えないことが多くて、もやもやしっぱなしですね
 
 
 
というかマック行っちゃった・・・後悔。
はぁ、大きなものにはかなわないというか屈してしまう悔しい
力が欲しいなぁ

北京からウランバートルへバスと寝台列車で行きます①

 

ネットで調べるとわんさか出てくるのでそれに基づいて行けました。

 
北京から夜行バスで中国の国境近くのエレンホトへ
エレンホトからバスでモンゴルの国境近くのザミンウードへ
ザミンウードから寝台列車でモンゴル首都のウランバートル
というルート。
 
 
本当は列車で北京→ウランバートルするつもりが、ネットのチケット完売だったので
急遽予定変更です。
 
でも結果、列車よりも安く移動できたので時間が有り余っている私としてはよかったです。
 
 
ホステルで荷物を回収し前門から2回地下鉄を乗り継いで35分ほどの大紅門へ、
降りるとバスターミナルはC出口だという看板が。
出る。
でもそこからが分からない。オフライン柴田、地図を確認していなくて詰みます。
近くのおじさんにバスターミナルの文字を見せると
とても大きなモーションで説明してくれました。
この大通りをまっすぐ、そして最初の横断歩道を左だ、そこをストレートだ!
とのこと。
C出口から地上に上がったらそのままの進行方向で大通りを進み、最初の横断歩道を左、
そのまま道なりに進むと左手に見えてきます。
左に曲がると左手に反物屋さんが並んでて、むちゃくちゃ入りたい気持ちでしたが、
調べていたバスの出発時間16時に間に合わなそうなのでスルー。
 
25分は歩いた気がします。
道なりに進むのが長すぎて不安になって、近くのお姉さんに聞いたらわざわざマップで調べてくれて、この道で大丈夫!と教えてくれました。ありがとうございます。
 
人に道きくとたまに間違ってたりもするので、二人以上に聞いて合ってると安心ですね。
 
そして、着きました。
 
荷物のチェックがあってチケットカウンターへ。
17時半と18時の便があるそうです。焦った意味!!と思いつつもちろん早い方を選択。180元。
 
一時間半待ちました。
バス乗り場はチケット売り場の右手から入れたんですが、
係りのおじさんにチケットを見せると「Too early」という一言をいただきました。
売店にシュアンシュアンの息子がくれた美味い干し梅(5元)があったのですが、
残金的に買えず水だけ買いました。
 

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そして、乗り込みます。
バスは横になれるタイプの夜行バス。これはぐっすり眠れるのでとてもありがたいですね。
 

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しかし、出発時の乗客が私含め2人でとても不安になります。
もう一人はモンゴル人のお兄さん。バスを待ってる間日記を書いてたのですが、
「左利きはモンゴルではとてもクールだ」とかをGoogle翻訳で伝えてくれてた。
とても気さく。
 
さてさてバスに乗って10分ほどで表通りのモールに停まります。
 
そこにいたのは人・・・そして大量の荷物!
安心したのも束の間、今度は全然発車しない・・・
そりゃあんだけの荷物時間かかるわと思い、待つこと1時間・・・
今度は乗客の数人が現れないよう・・・
バスが出発したのは結局19時半でした。
 

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でもやっぱり楽チン寝台バス。横になって国境へ向かいます。
ふいに目覚めて見た星空がとてもとても綺麗でした。真っ暗な中を走るバスと星と、なんて贅沢。
 
 
翌朝、目覚めるとそこは中国の国境、エレンホトでした。
今度はバスでモンゴルの国境ザミンウードを目指します。
 
バスターミナルに着くのでそこでチケット購入。
と思ってエレンホト!と言うのですが、おばちゃんのジェスチャーだと、右手のチケットカウンターで買うんだよとのこと。
 
右手にも待合室があるので行きます。
え、チケットカウンター無人なんですけど・・・と思っていたらツアーコンダクターっぽいおじさんが無人のチケットカウンターらしきところに向かっている。
様子を見ていると乗り場の方からおじさんが歩いてきてチケットカウンターに座ります。外でおしゃべりしていたようです
ここでチケットは買えるようです。
 
待っていると私の番。
無事チケット購入です。40元でした。
 

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出発時間を中国語で書くので、数字に直して確認します。
13時。現在8時。5時間。
待機には慣れている柴田、本読んだり絵を描いたり文字を書いたりで時間を潰します。
外に出ていくという発想はないという隠キャぶりです。
でも途中モンゴル人の女の子、マーラと仲良くなってお話です。北京で石油工学を勉強しているそう。
これから帰省するためにバスに乗り込むらしい。
そして、その子がむっちゃ社交的で、台湾人のバックパッカー的な男の子、チャンくんにも話しかける。
 
3人でおしゃべりして時間が過ぎていきます。
途中、中国語で話す二人をポカンと見ている瞬間もあったけど
すかさずマーラが通訳してくれます。トリリンガルかっこいいな。
 
そんなこんなでバスの時間です。チャンも同じバスだったので一緒に乗り込みます。
 
バスでいざ国境越えです。席は自由。移動の間、中国のツアー観光客が話しかけてきます。
朝のツアーコンダクターさんがぞろぞろと連れてきた人々。みんなお茶目。
日本語が少し話せる人もいて簡単な挨拶なんかを教えあいました。
 
まずは北京からの出国手続き。
バスは回って拾ってくれるので、みんな大きな荷物は置きっぱなしでした。
なのでそれに習います。というか重いから持ちたくないす。
 
列に並んでいると、イミグレの服着たおじさんから、旅行者か?どこから来た?と聞かれ、ジャパニーズやと答えると、ついて来なさいと言われる。
不安がじわっと広がりましたが、チャン共々違う列の先頭に並ばされる。
 
その列は新人さんが研修でついている列のようで、私たちを連れてきたおじさんが横についてあれこれ教えながらの出国審査です。
外国人の出国手続きに慣れさせるために連れてこられたようです。
何事もなく終わりました。
 
列をショートカットしたのでそのあとバスを待つ時間の方が長かったですね。
 
バスが着いたので乗り込みます。
次はモンゴルの入国手続きです。
今度はさすがに全ての荷物を持ってです。
 
こちらもあっさり終了。
ATMがあったので現金を少しおろしておきました。
 
それから15時、無事ザミンウードに到着です。
 
次は寝台列車に乗ってウランバートルを目指します。
 
長くなったのでまた次に。
 

万里の長城に行きました。

 
 
翌日7:30にチェックアウトして万里の長城
 
本当は北京北駅から電車で行こうと思ってたんですが、
駅員のお姉さんいはくその駅は今閉鎖中だと
 
 
ということでバスで行く事に
Subway2の保水譚駅で降りてバス乗り場まで歩きます。
 
 

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877番のバスが万里の長城行き、長蛇の列に並びます。
バスはかなりたくさん待機してたので15分くらい待ったら乗れました。
イーカートンという中国のSuicaICOCAみたいなカードだと片道5元弱で乗れるのでこれを買ってた。
乗ったらイーカートンを回収され、現金の人は現金を回収され支払いは完了。
 
やはりそのくらいだったようです。
 
 
 
着いたら入場チケットを買うのですが、私は学生料金で20元(320円くらい)の入場チケット。
大人料金だと40元(640円)。
 

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国際学生証を見せると、チケットのようなものを手で見せてくれるので頷く。
 
すると電卓をに金額を打って見せてくれます。
 
120元
 
え、高くね?なんで?と思ったものの後ろが待ってたので払う。
 

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そしたら2枚チケットをくれて、一枚は入場チケット、もう一枚はスライダーのチケット(100元)。
あっちゃー、さっき見せてくれたやつやん、
入場チケットと思うやん。
完全に勘違いです。
払い戻したいと言ってたら無理っぽくて、そもそも英語通じなくて。
 
ちょっと粘ってたら、親切な家族がスライダーの乗り場まで連れていってくれる事に。
なんでや。
 
もうこれは親切に甘んじるしかないね・・・。
と思い案内されることに。
 
 
この乗り場が結構遠くて道すがらクマがいました。
 

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クマ・・・クマ・・・クマ・・・芸達者なクマ・・・
私がフラフラしてるとこっちだよ!と言ってくれるママ。
名前はシュアンシュアン。とても親切な人。
 
 
歩くこと10分くらいで乗り場着。
待ってる人多いな!
 

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雨が降りそうな空模様だったのですが、親切な家族のお父さんが家族ついでに私に簡易のカッパをくれる。
そのさりげなさがグッときました。
ちなみにお父さんは白いタンクトップと短パンといういでたち。
タンクトップ父さんと密かに呼んでいました。
 
スライダー待機の列は進みは速いものの20分くらいは待ち、
ついに私たちの番。
前に並んでた小さな女の子が怖がってギャン泣きしていました。
確かにちょっと音は怖い。
 
いざ私たちの番!ということで
 
乗る。
 
そして上のビュウポイントを目指します。
全く綺麗な景色とかは見れないまま、ひたすら草木の隙間をかいくぐります。
 
ジェットコースターで今か今かと落下するのを待つあの登りの時間が10分弱続き、
到着!
落ちてないので消化不良感。
日本帰ったらスペワ行こと思いましたが、もうスペワ無いんだった、悲しいですね。
 
登ってからも順路に従うのでシュアンシュアン家族と行動を共にします。
 
シュアンシュアン、タンクトップ父さん、おばあちゃん二人に5歳の息子一人。
おばあちゃんの服が全く同じ色だったんだけどおそろっちってやつですかね、
なんにしろ仲良しの家族でした。
 

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息子はやんちゃ盛りなのでしょう、一人でがんがん先に進んんでもう見えんやんと思ったら
ちゃんと先で待ってくれてるようないい子。
途中干し梅もくれました。
え、なにこれむっちゃ美味しい。朝からなんも食べてないことにこのとき気づきました。
 
シュアンシュアンは美人さん、そして、一緒に写真撮ろうよとか言ってくれたり、
ありがとうと言うと、ありがとうなんていいの!みたいな感じの人です。
 
本当にすげーな、と思いっぱなしです。
今会ったばっかりの異国のどこの馬の骨とも分からないような女にこんなに親切に出来るのって。
 
 
 
万里の長城は英明Great Wallなだけあってグレートでした。
 

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昔の人ってすごいなぁ。
万里の長城マラソンも開催されているらしい。
万里の長城のグレートさを全身で体感できるはず。
 
 

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天気は快晴とはいかず、霧がすごいです。
地元の人かな?アジア人しかいないのではってくらい、アジア人ばかりでしたね。
 
シュアンシュアン家族も中国住まい。
 
途中の休憩でぶどうもらいました。美味しい。
中国では、果物とかをそのまま持ってきておやつとして食べるようでした。
 
そんなこんなで観光終了!
 
行きも帰りもスライダーです。
帰りは一番前に係りの人が乗っていて、スピードを調整しながら降りていく仕様。
盛り上がりに欠けるジェットコースターのようでした。
 
 
行きか帰りはやっぱり登りたかったな〜。
次回の宿題ですね。
 
バス乗り場に戻って、バスに乗って北京に帰ります。
1時間くらいで到着。
 
 
 
 
シュアンシュアン家族にお別れを言って地下鉄に乗ります。
 
窓口でイーカートンの払い戻しをしたいと言ったら、ここでは無理だよ!
ノーノーノー!と言われてしまいました。
 
やばい、スライダーで100元使っちゃったから払い戻ししてもらえないと
国境越えのお金足りないどうしよう、、、と思っていたところに
 
再びシュアンシュアン家族の登場。
事情を説明したら、残高分の現金とイーカートンを交換してくれました。
本当に助かりました。ありがたい。
 
そしてしばたは無事にホステルへ帰れましたとさ。
 
そんなこんなで万里の長城よりも印象深い家族の話でした〜。
 
世界遺産負けた〜〜〜負けちゃった〜〜〜
中国という国にも興味が湧きました。
 
 
ホステルに着いてホッとしたのも束の間ですが、
これからバスで国境越えが待ち受けているのでそそくさとホステルを後にしました。
 
 
 
 
 
 
 
 

①最初は北京

 

福岡からの便で北京首都空港へ。最初の国は北京です。

 
シベリア鉄道の国際沿線が北京から出ているのでそのため。
 
初中国!
空港からはAirportLineに乗ります。
この電車で市内のSubwayに乗り換えれるか若い女の子に聞いたらここであってるよ!と言ってくれたので安心して列車にゆられ、途中でSubwayLineに乗り換えです。
北京の地下鉄はわかりやすかったですとても。
宿のある前門まで乗り換え2回、ホステルまで歩いて15分ほど。
 
この時点で北京もう一泊しよって決めました。
ちゃんと中国の繁華街のイメージがそこにはあってワクワクしました。
 

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本日のお宿は365inn。
 

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外人がたくさん。というか日本人はいなかったのかな。
バーも併設してあってみんな飲んでます。
 

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隣のお店の犬
 
 
私は陰キャなので部屋にこもってネットで翌日の宿探し、ここは翌日はフルだそう。
 

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同室のアメリカ人が2年旅を続けている方でいろんな旅情報を教えてくれました。
2年ってすごいよね、でもそろそろ国に帰ろうかと思っているらしい。
ポーランドのKraków(クラクフ)という街をお勧めしてくれました。
日本にも行ったことがあるそうで、いい国だったよという嬉しいお言葉。
 
しばらくすると青年(イケメン)が同じ部屋へやってくる。
その人は足に霞がかった針葉樹林のタトゥーが入ってて
拡張して耳に00g(1cm)の大穴あいてて、かなりファンキーな見た目。
ちなみにアイルランド人。
タトゥーが最高にカッコよかったので褒めました。
ハニカミながらでもまだ彫ってる途中なんだと教えてくれます。
気を良くしたのかそのあとからやたらと飲みに誘ってくる・・・。
 
今日は調べまくることがあるからすまんね、と断りを入れつつ話してたら、
なぜかベットにやって来て隣に座る。
肩が当たるぐらいには近い・・・。
距離の縮め方が日本人と違いすぎて戸惑いつつも出てってやくれやとお願いします。
がしかし、
拙い英語で、どこまで言っていいものか考えあぐねる私。
下手なこと言ってブチ切れられたら怖いし。
 
そんな時救世主が!
もう寝たと思っていた2年トラベラーのアメリカ人が
「彼女には恋人がいるんだ!飲みにも行かないと言ってるじゃないか!」
という感じでたしなめてくれます。
彼は一人で飲みに出て行きましたとさ。
助かりましたアメリカ人、ありがとう。
そのあと彼は、
2年も旅をしてるとモラルのない若者もいてね、
おっぱじめるのを何度も見てきたよ・・・と言ってました。
旅も大変ですね。
ついでに曖昧な態度はダメだよと私もたしなめられた。反省。
 
その晩はシャワー浴びて宿も決まったし就寝〜
 
翌日はまず次の宿に移動。
荷物を預かってもらいます。こちらはLeohostel。
365innのすぐ近く。中こんな。
 

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それからは市内観光、言うても前門周辺だけ
この後に行くシベリア鉄道のことで頭がいっぱいで何も調べてなかったので
特にあてもなく前門周辺をウロウロ。
 

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このガラクタ感・・・好き
 

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お掃除してはる。
 

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なんか肉片を食べた、小麦粉ねった団子みたいなやつも入ってた。不味い。
 

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そしてこの日の晩にシベリア鉄道のチケットをやっとこさ取しました。
遅い。
 
なんと北京からウランバートルは売り切れている!
 
陸路のルートもあるようなのでバス移動となりました。
 
そして、チケットのバウチャーを印刷したい気持ち、
だめもとでホステルのスタッフに聞いたら快く承諾してくれて、
このホステル宛てにメールに添付して送って!と言われたので送信。
 
だが届かない。
 
スタッフいわく、ネットが遅いから10分くらい待っててとのこと
 
10分、20分、30分、40分・・・
 
1時間位待ったけどメールこないという・・・
諦めかけたその時、僕のメールアカウントで送ってみるからパソコン貸して、
と言ってくれて、わざわざログインしてメールをホステル宛てに送ってくれました。やさしい。
 
だがしかし、そうこうしてるうちに私が最初に送ったメールが届いて、
無事にプリントアウト出来ました。
優しい青年に感謝!
 
次の日からは
夜行バスでザミンウード(モンゴルの国境)→
夜行バスでウランバートル(モンゴルの首都)
と二泊連続オフラインは確定なので万里の長城の道順確認とウランバートルへの行き方の下調べ。
調べることが多くて脳みそが焦げ付きます。
 
そして就寝。おやすみなさいー。
 
 
 
 
 

お金がないっ:一番効いたホームレス暮らし

お金が無いなら誰かに飼われたらいいじゃない。
なんて誰かが言ってそうな言葉ですが、
そんな人間一人を飼うほどの金銭的余裕のあるBL漫画みたいな人は
日本では中々出会えません。
 
ということでお金を貯めねば。
 
院の一年の間はちまちまお金を貯めてました。
結論からいうと一番効いたのは居を構えない!
にわかホームレスですね。
4年間の学部を卒業した後は家を引き払い、
友達市野の家に1ヶ月ほどお邪魔になりまして
新年度4月から最初の1ヶ月はシェアハウス
(日当たりが悪くて出ました)、
次の4ヶ月はゲストハウスの宿直
(朝の時間が折り合いつかなくて出ました)、
9月からは友達みゆきちゃんの家、
と住所不定でたくさんの方に迷惑をかけつつ、
家賃は浮かせました。
まじ何やってんのという方もおられると思いますが、
それを笑って受け止めてくれる方もいる不思議な世界。
ありがてえ。本当にありがとございます。
ほんと今日どうしようもないって日は大学に寝泊まりが出来るのもありがたかったですね。
あと大学からチャリで15分くらいのところに銭湯があるのも助かりました。
 
学部の頃は月3万5千のとこに住んでたので一年で42万円の節約。
光熱費も月1万くらいだったので一年で12万、
家賃と光熱費で54万円の節約。
シェアハウスは一ヶ月だけで1万7千、
ゲストハウスとみゆきちゃんちは実質タダ。(みゆきちゃんにはお礼しました。)
50万は浮かした。よくやった私。
顔のツラの厚さがすごい、本当に感謝しています。
 
でも家がないと風邪をひいたときにとても困りました。
みゆきちゃんちにも帰れないし、
大学の研究室で菌を蔓延させるのもアレなので
このときばかりはホテルに泊まりました。
一泊だけ!
 
あと家が無くなって初めて気づいたんですが、寝具の大切さ。
当たり前すぎて気づいてなかったんですけど、布団についてるあの匂い、
自分の体臭の積み重ねにより染み付いたあの匂い。
とてもリラックス作用があります、間違いなく。
 
枕は使わない女優派なので、
枕の持ち歩きは不可、
ふとんはさすがにかさばる・・・
なので自分の寝具!ってやつが無かったんです。
 
旅行で2、3日寝具が変わるくらいならなんともないんですが、
連続すると話は変わってきます。
たぶんこの一年はこれまでほどぐっすり眠れたって日はない気がします。
そのストレスか、いびきをかくようになってしまいました泣
 
 
 
 
そして休学して春休みの始まる2月半ばからはリゾバでお金を貯めてました。
栃木は鬼怒川温泉です。
理由は東京に近いことと小渕がいたこと。温泉好きなこと。
実際は朝は早くて夜は遅いのでかなりハード、
旅館の人の気持ちを少しだけ理解できた気がします。
次泊まるときの参考にします。
毎日2回着物を着てたので自分で着付けできるようになりました。
思いがけずですがラッキー。
 
 
着物を日常的に着る暮らしは時代錯誤であるかもしれないですが、
その違和感がまたいいしそんな人も一定数いてほしいし、
自分もその一人になる可能性がある価値観に住んでるような気もします。
なのでこの術を忘れずにいたいな。
 
てか働きたくないと言いつつ
結局働くことでしかお金は得られないですね。
 
いろんな国に行くのでビザを取るために東京に行ったりもしてました。
休みはそんなに無いのでまとめて東京でワクチンも打ってました。
 
 
 
 
本当は5月から行こうと思ってたんですが、
どうしても外せない用事が前倒しになったのでそれまでの時間潰しとして
一ヶ月のフィリピン留学に行くことにしました。
というか、英語に全く自信が持てないので悩んでたんですよね、
旅立つ前に行くかどうか。
 
世にはそんなの行かなくても話せるようになると言う方もいるし
語学留学は甘えだろうと囁く私もいて、悩んでました。
だがしかし思いがけず空いた一ヶ月をどう埋めるか考えたとき、
一番しっくりくる選択だったので行くことに。
 
 
 
 
 
そんなこんなでやっと6月後半に旅立つのです。
 
 
旅に出るまではこんなとこでしょうか。詳細書いていく気になっったら書くのかな書かないかも。